製品概要
[icon_box title=”Video Capture Cards”]
30年間の開発の歴史を持つDatapath社のキャプチャーカードは、ビデオウォール、医療画像診断、ビデオストリーミング、テレビ会議、監視システム、デジタルサイネージやシアタープレゼンテーションの幅広い用途に世界中で広く利用されております。
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Datapath社のキャプチャーカードは、高画質のビデオ取込みに定評があり、あらゆる種類のビデオ信号をリアルタイムキャプチャーできる豊富なラインアップを取り揃えております。製品ラインは、RGB、VGA、HD、DVIとコンポジットアナログ映像信号以外に、HDMI、3G-SDI、HD-SDI、DualLink DVI に対応できるラインアップを取り揃えております。CAPTUREGOでは、ここ一ヶ所ですべてが揃うDatapath社の豊富なビデオキャプチャーカードのワンストップショップをご提案しており、お客間の多様なご要求にお応えいたします。
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動作環境は、世界標準です。WindowsOS、PCIExpressバスプラグイン、キャプチャー後の画像操作を行うDirectXがサポートされ、製品と共に提供されるストリーミング処理のWDMのビルトイン、さらにアプリケーションドライバが提供されており、キャプチャーの詳細設定を行うことができます。また、1つのPCに複数カードをインストールし、多面的なリアルタイム映像を挿入したビデオウォール表示を行うことができます。
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[br top=”0″][icon_box title=”Datapath x4 -Stand Alone Display Wall Controller-“]
Datapath x4は、1つの固定されたグラフィック出力イメージを4台のマルチディスプレイに拡大表示できる、小型・外付けタイプのディスプレイウォールコントローラ/スケーラです。Single-Link DVIやDual-Link DVI-Dのグラフィックボードからの出力を取込み、任意解像度での切出しや拡大、回転、オーバラップなどの様々な表示設定を加え、4系統の独立したDVI-I/RGB映像信号を出力し、それらを外部モニタやプロジェクターに表示することができます。出力設定は4台のディスプレイ毎に独立して行うことができるため、理想的なマルチスクリーン環境を簡単に構築することができます。
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[br top=”0″][icon_box title=”Datapath dL8 -1:8 Dual-Link DVI Distribution Amplifier-“]
Datapath dL8は、超高解像度Dual-Link DVI ビデオ信号を8系統同時出力できる分配・増幅器です。大きな空間で、自由なディスプレイ・アレンジメントが求められるビデオウォールに対応する分配・増幅器であり、スタンドアローンのウォールコントローラであるDatapath x4を8台接続して使用した場合、最大32スクリーンの大規模、高解像度、フレキシブルなディスプレイウォールを構築することができます。
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[br top=”0″][icon_box title=”Expansion Chassis”]
多くのキャプチャーカードを入力として使い、比較的大きな規模のビデオウォールを構成する際にホストPCのPCIeスロット数の不足を解消する拡張シャーシです。
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Vision800Xは、9スロットのPCIeバスを装備した拡張シャーシです。ホストPCと接続することにより、システム全体の使用可能なPCIeスロットを拡張できます。（PCとの接続にあたっては、ホスト側が8レーンのPCIeスロットを持っている必要があります）
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